前回Google Chrome と chromedriverをダウングレードすることで、一時的に回避していたんですが
ある出来事を端緒に処理していきました。
まず前提として環境に大きな問題がありました。
Continue Reading >>前回Google Chrome と chromedriverをダウングレードすることで、一時的に回避していたんですが
ある出来事を端緒に処理していきました。
まず前提として環境に大きな問題がありました。
Continue Reading >>なんか突然スクレイピングに使っていたスクリプトがエラーになったんですよね。
しかも、全てダメになったならわかりやすいんですが一部なんです。
それは
#shdow-root(open)
のスクリプトを叩いているものだけなんです。
Continue Reading >>今回はランカの新曲 時の迷宮 のスクリーン映像を担当させていただきました。
菅野さんプロデュースでトリッキーな曲だったので結構なやみました。
マクロスFライブで使用したいということでテイクワン竹内さんオーダーで導入中。
あとで備忘録にするためのメモ
LEDとかProjectorとかスクリーンはDelやBSでは捨てられない。
選択して(ハイライトして)ゴミ箱アイコンをクリックするもダメ。
→正解はゴミ箱にDDする※どないやねん。
ささっとできるなら遠景の山を作ったり、草bookを作ったりすることあるかもなーと思ってつかってみました。
Continue Reading >>updateを意図して何かしていたわけではないのですが
!となることがあり試してみたらできたという感じです。
最近、機械学習やディープラーニングを少しだけ試してみているのですが
マストなライブラリnumpyと、画像系教材がおおいのでPILOWを使ったりします。
そもそもすべて独学・我流でつかっていて、素地があるわけではなく
ひとたび目的を達成するとしばらくつかわなくなるので
また、おさらいというには言い過ぎな状態から使用再開するかたちになっています。
で、そんなかんじで進めている時に、ふとPILLOWとnumpyで画像を評価するという
演習をしてみたところ結果がでるのが超早い。
あれ?っと思い以前AE用につくったコードと比較してみたところ
同じように縦横を順に評価しているが使用している関数が違う。
これを以前書いたコードにも実装してみたらどうなるだろうってことでやってみたわけです。
んで、結果は俄然早いです。同じ連番データを使った場合で比較するなら10倍以上。
画像サイズは同じでデュレーションが4倍・動きも多いデータでも時間比較で3倍早いですからね。驚きました。
どうも、キャッシュの使い方の違いのようですがこれほど違うとは、、、って感じです。
以下、キャプチャ動画と新旧バージョンの比較と新バージョンのサンプルデータです。
最近リアルタイムづいている感じですが、EmberGenもそうですね。
OctaneのOTOYと提携して、OctaneXにはバンドルされているって発表されたときに
何かとても気になったのを覚えています。
とはいえ相変わらずOctaneは持っていないどころか使ったこともないので
特にそれをつかったというわけじゃーもちろんありません。
単純にトライアルでEmberGenを使ってみたというだけです。
まずはご興味あれば動画をご覧ください。
そのままモデル・アニメーション共に使うのであれば特殊なことはありませんでした。
その後の使い方次第で色々とやり方は違ってくると思いますが
必要に応じた情報は公式、有志によるweb、有償・無償のチュートリアルにありますから
探すのは大変だと思いますが問題はないでしょう。
前々回エントリーのポリゴンオブジェクトのCOFFEEと一緒にカオスマップもいくつあったので
Pythonで最適化してみました。オリジナルのコードではパーティクルではなくスフィアを配置する
仕様になっていましたが、全体をスプラインオプジェクトとし
ポイントからX-Particlesでエミッションして造形してみました。
もしオリジナルのコード同様にスフィアを配置したければClonerを使えば良いですし
何かとコントローラブルで多様な表現が可能な仕様でPythonジェネレータとして作成しました。
本当は基本機能のみの利用でXPresso&Thinking Particlesを使い造形しようとしたのですが
量の問題か、使い慣れていないせいからかベリービジーでどうにもなりませんでした。
なんかR22だかR23でパーティクルが強化されたようなアナウンスがあった気がしたのですが、、、、
水面のサーフェイスはC4Dでえー感じのを作るのは結構骨がおれますし
AEでPsunamiをつかってやるのも、ディスコンの現状から鑑みて
ベストな選択肢とは思えない今日この頃ですが
UEでFlowmapを使うのはベターな選択かもしれません。
現状できている表現が決して素晴らしいとは言えませんが、
部分的に強弱をつけたりできリアルタイムでプレビューできるというのがいいですね。
何しろ水面はC4DでもPsunamiでも重いですから。
そういや、まだCOFFEEが存命な頃C4Dでもできてたよな、、、と思ってソースをPython用に書きなおしてみました。
といってもきっかけもなく唐突に懐古主義でつくってしまったというわけではありません。