MAYA

最近、仕事で数年ぶりにMaya(2015)を使っています。
すっかり操作を忘れてしまっていますが、少しづつ記憶を取り戻しながらの作業といった感じです。
UI内に数多くのパラメータが詰め込まれていて敷居の高さは相変わらずですが
細部にわたってカスタマイズできるため
インハウスツールなどをつかったビッグプロジェクト向きで
プロフェッショナル向けソフトウェアとしての柔軟性とおおきな魅力を感じます。

…しかし、とりあえずで何かをできてしまうC4Dに慣れてきってしまっていると、
スパルタンな感じはいなめません。


ヴァイスヴォルフ城周辺産

亡国のアキト第4章の公開目前ということもあり
制作さんから慰労の意味をこめて、ヴァイスヴォルフ城周辺産(雰囲気です。)のワインをいただきました。

IMG_0550

弊社でモニタのグラフィック用に周辺の地図をAiで複数デザインしたので…
ということなのだとおもいますが
洒落たはからいに気分がよくなりました。