AfterEffects? Mac? Which has a bug?
No! VC FX Console!!

経緯は以前にエントリーしているので割愛しますがMac miniを初売りで購入しました。
でAfterEffectsなんかの環境もとりあえず便利機能の’移行アシスタント’で移行して
アップデートをかまして使ってみたわけですが、、、、

なんというか、早速おかしい。
というのも、メニューボタンをクリックしてもアクティブになるだけで、選択されません。
もう一度クリックすると選択されドロップダウンリストが開くが、すぐ閉じる。
何だかわかりませんが偶然でしかプロジェクトを開いたりできない。
しかも、調べた感じでは同様のBUGはみあたらない。
とはいえ、解決法を探さないわけにもいかないのであの手この手と試してみる。

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Python Selenium with Chromedriver shadow-root

なんか突然スクレイピングに使っていたスクリプトがエラーになったんですよね。
しかも、全てダメになったならわかりやすいんですが一部なんです。
それは

#shdow-root(open)

のスクリプトを叩いているものだけなんです。

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Disguise Designer memo 01

マクロスFライブで使用したいということでテイクワン竹内さんオーダーで導入中。
あとで備忘録にするためのメモ

捨て方がわからない ※直感的を履き違えていると感じてしまうUIへの対処

LEDとかProjectorとかスクリーンはDelやBSでは捨てられない。
選択して(ハイライトして)ゴミ箱アイコンをクリックするもダメ。
→正解はゴミ箱にDDする※どないやねん。

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AfterEffects Script Auto PixelColor Picker update
include Bounding Layers

updateを意図して何かしていたわけではないのですが
!となることがあり試してみたらできたという感じです。

最近、機械学習やディープラーニングを少しだけ試してみているのですが
マストなライブラリnumpyと、画像系教材がおおいのでPILOWを使ったりします。
そもそもすべて独学・我流でつかっていて、素地があるわけではなく
ひとたび目的を達成するとしばらくつかわなくなるので
また、おさらいというには言い過ぎな状態から使用再開するかたちになっています。

で、そんなかんじで進めている時に、ふとPILLOWとnumpyで画像を評価するという
演習をしてみたところ結果がでるのが超早い。
あれ?っと思い以前AE用につくったコードと比較してみたところ
同じように縦横を順に評価しているが使用している関数が違う。
これを以前書いたコードにも実装してみたらどうなるだろうってことでやってみたわけです。

んで、結果は俄然早いです。同じ連番データを使った場合で比較するなら10倍以上。
画像サイズは同じでデュレーションが4倍・動きも多いデータでも時間比較で3倍早いですからね。驚きました。
どうも、キャッシュの使い方の違いのようですがこれほど違うとは、、、って感じです。
以下、キャプチャ動画と新旧バージョンの比較と新バージョンのサンプルデータです。

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EmberGenFX Trial

最近リアルタイムづいている感じですが、EmberGenもそうですね。
OctaneのOTOYと提携して、OctaneXにはバンドルされているって発表されたときに
何かとても気になったのを覚えています。
とはいえ相変わらずOctaneは持っていないどころか使ったこともないので
特にそれをつかったというわけじゃーもちろんありません。
単純にトライアルでEmberGenを使ってみたというだけです。
まずはご興味あれば動画をご覧ください。


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UNREAL ENGINE import from MIXAMO with
Cinema4D Python MixamoRig Renamer to UE

そのままモデル・アニメーション共に使うのであれば特殊なことはありませんでした。
その後の使い方次第で色々とやり方は違ってくると思いますが
必要に応じた情報は公式、有志によるweb、有償・無償のチュートリアルにありますから
探すのは大変だと思いますが問題はないでしょう。

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Cinema4D Python generator
Pickover Attractor(Chaos map)

前々回エントリーのポリゴンオブジェクトのCOFFEEと一緒にカオスマップもいくつあったので
Pythonで最適化してみました。オリジナルのコードではパーティクルではなくスフィアを配置する
仕様になっていましたが、全体をスプラインオプジェクトとし
ポイントからX-Particlesでエミッションして造形してみました。

もしオリジナルのコード同様にスフィアを配置したければClonerを使えば良いですし
何かとコントローラブルで多様な表現が可能な仕様でPythonジェネレータとして作成しました。

本当は基本機能のみの利用でXPresso&Thinking Particlesを使い造形しようとしたのですが
量の問題か、使い慣れていないせいからかベリービジーでどうにもなりませんでした。
なんかR22だかR23でパーティクルが強化されたようなアナウンスがあった気がしたのですが、、、、

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UNREAL ENGINE 4
FLOWMAPで水面をつくる

水面のサーフェイスはC4Dでえー感じのを作るのは結構骨がおれますし
AEでPsunamiをつかってやるのも、ディスコンの現状から鑑みて
ベストな選択肢とは思えない今日この頃ですが
UEでFlowmapを使うのはベターな選択かもしれません。
現状できている表現が決して素晴らしいとは言えませんが、
部分的に強弱をつけたりできリアルタイムでプレビューできるというのがいいですね。
何しろ水面はC4DでもPsunamiでも重いですから。

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