10年以上使っていると思います。
最高のものじゃありませんが、ないよりはあった方が断然よいです。
出力もモニタースピーカーとヘッドフォンが取れたりと必要十分の機能です。
AfterEffects Script mask switcher
レイヤーのマスクをon/offしたいと前々から思ってました。
そもそも初期設定でなしを選べればそんなに思わなかったかもしれませんが、、、
マスクがデフォで加算になり、パスをクローズするとマスクされた部分以外は見えなくなるので
連続しての作業ができなくなるんですよね。
これめちゃめちゃ煩わしい。で、1つなしに変更して次のマスク作業するとまた同様に、、、
毎度毎度とにかく煩わしい。
特に線撮や線撮に準ずるような作業をする時に非常にストレスフルです。
今回CGのアタリがスキャンされたデータでわたされたり、原画とCGの動きを
合わせてみたいというような作業があって、マスクする必要がでてきてイライラしていました。
Raspberry Pi 4 B /8GB
HFS+ かexFATか
割といいところまで進みました。
ファイル・メディアミニサーバーといいますかNASといいますか
のRraspberryPi4(以後RP4)への移行がすみそうです。
前回構築分までは不慣れでバックアップなしの状態だったので
あれこれ試すことなく、webに溢れる情報を掻い摘んで構築していたのですが
今回は既存のモノもあるわけなので
少し試してみたり、自分なりの理解でシンプル化したりと
意義のある経験になりました。
Raspberry Pi 4 B /8GB
HDMI接続なしでVNCを使う
一身上の都合により、ファイル・DLNAメディアサーバーとして運用していた
Raspberry Pi(以後RP) 3を差し替えるべく、作業している今日この頃です。
RPを遊びで使い始めてすでに3代(台)目。
一度使い始めると最初の頃にやったような設定は全く思い出せません。
RP4ではHDMIが出力されていなければVNCをつかい
リモートでGUIから操作するということができません。
たとえリモートでアクセスしても真っ暗です。
RP3にはそんな設定がされてなかったようにおもうのですが、、、
Cinema4D R21,R22が勝手にインストールされている怪現象→解明
R21ディレクトリができているのに気づいたのは去年のことですが、
なんでだ?とは思ったものの、まーR20ユーザーではあるから
デモ版が勝手に入るような設定になってしまってるのかなー
設定探すのだりーなーとほっておいたんです。
しかし、最近ふと目をやると、、、
R22なるディレクトリもできているではありませんか?
。。。どゆこと?R21が入ってたら使っていなくても
R22も入っちゃうってこと?C4Dのインストーラって永久機関?
それともコンピュータを宿主にした今流行りのウィルス的なモノ?
Maxonさん急激にやばくなってないっすか!?

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AfterEffects Expression Spiral in the Golden Ratio

今まで作業ではイラレで作ったものをつかってたんですよ。
別にアニメーションするわけでもないですし、基本的にデザイン用のガイドとしてつかうだけだったんで。
それにどうみても法則性はありそうだが、
曲線が絡んでいるのもあり何やら作るの面倒くさそうだなと 汗
AfterEffects Script Layer Arranger
幅や高さなどサイズを揃えて、綺麗に並べるスクリプトです。
もちろん絵面が変わらないようにアスペクトを変更せずにというのは絶対条件です。
つまり、指定サイズになるようにスケールを変更するスクリプトってことですね。
Space Lionで参加者クレジットのところで画像を流してますがその際に作成しました。
想像以上に数が多かったですからね。

AfterEffects Script ScaleOver to Upscale
前回のつづきみたいなものです。Premiereでラフに配置した素材をAEにもってきて、
どう調整するか、、、本当に素材が様々です。
いい具合に配置すると、スケールが効きすぎてちょっとモタないなー
って感じのものもあったりするのでそれを可能な範囲で簡便な調整をし
なんとか見られるぐらいには持っていきたいとかんがえます。
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Blender STEP ONE
残念ながらマッチしなくなってしまったモノをきっぱりあきらめ
挑戦障壁が低いことをどんどん実行し経験やひらめきを得たい時期ですね。
全世界をまきこむ疫病の禍を乗り越える胆力が必要とされ
変化を余儀なくされる未来にむけ、新たなコトをどんどんやるべきだと思っています。
ぶっちゃけビジネスに活かせるのか?ということはさておきチュートリアルをやりつつ
自らの趣向も入れつつSTEP ONEとしてレンダリングしてみました。

Cinema4D R21 Perpetual Lisence Upgrade & Subscription info
といった内容のメールが先月に続き代理店さまからきました。
古くても永続ライセンスのアップグレードできますよ、最後のチャンスですよ
今ならサブスクも1年目はお安くしときますよということなのでしょう。
新しいライセンス形態で思ったより新規ユーザー数が増えなかったか、
既存ユーザー(だった)の更新減かいずれかなのでしょうかね。
[markdown]
悪しからずお断りしておきますが条件等を勘案したところPatecでは見送ります。
といいますのもR20までStudioのMSA契約だったユーザーに対する救済ではないと判断したということと
昨今の新型ウィルスの影響で、イベント関係などの大型案件がペンディングになりそうなので
このまま映像制作を生業として継続していくかも検討しているからです。
それはさておき条件だけでいうならば**チャンチャラおかしいですw**(昭和的表現)
このアプローチのターゲットはこの2、3年で増えたレイトマジョリティのユーザーなんでしょうね、きっと。
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