3Dもコンポやエディットもメモリ不足やGPU依存の傾向の強まりなどで
今年の初めぐらいから如実にパワー不足を感じていました。
※1曲分の映像を作らなければいけないのに、2フレームぐらいしかプレビューできないとか 汗
また、Apple intelligenceが実装されるタイミングで
macOSが必要するマシンパフォーマンスのレベルが1段階上がった感じもあり、
先を見据えて少々予算面での無理をしてでも新規導入するという運びとなりました。
差し当たってすぐにこのパフォーマンスを必要とするプロジェクトがあるという状態ではないので
色々環境構築にかんする検討をしようと思っているのでセットアップは完全には終わっていませんが
気になったのでCinebench2024で3Dのベンチマークをやってみました。
これCinema4Dを使わない人にとってはもしかすると
実作業にあまり反映されないという実感の方もあるかもしれませんが
Cinema4Dを日常的につかう者としては結果と実感は一致します。
ということで、まずは結果をご覧ください。
