今までにpython tag 版を紹介してきましたが
Vm2point
Vm2poly
R20ではpythonでのコーディングなど使わずともできるようになりました。
はてさて、前回の続きのような感じですが
R20で久々C4DPYをインストールしてみて、
CLIでpython codeを実行すべくあれこれ調べていたところ
以下のようなページに行き着きました。
最近RaspberryPIをサーバーにしたりして色々調べたりしているうちに
ラズパイつかったIoTでサーボモーターとかLEDとかも扱ってみたくなりました。
せっかくなので今までやってきたことと併せてできないかと思って調べてみたところ
C4Dをコントローラーにしてロボットアームを動かしたり、
ムービングライトを動かしたり、LEDカラーを変更したりetc…
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ずーっと前からやろうと思いつつ
着手してはなかなかうまくいかず、放置を繰り返してきた
レイヤーマーカーエディターが概ね完成しました。
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前回ご依頼いただいたお仕事は
ご提供いただいた実写の動画データ容量がとても大きく
クラウドストレージ経由でaepでの納品のご要望もあり
プロキシにしたり、プレースホルダにしたりと
プロジェクトの整理がやや煩わしくおもったので
今回の納品直前に、かつ次のご依頼を頂く前にあったほうが良い機能を加えました。
昨年末にGTX1080(Tiではなく無印)を導入したのと
今後RedshiftをメインのGPUレンダラーとして使用していくにあたって
Windows PCでGPUレンダリングのベンチマークをとってみました。
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おそらく同業者か未来に夢をもった若者から
コンスタントにアクセスされているエントリーにClipStudio to AEのスクリプトに関するものがあります。
この度同じCelsys社の製品Stylosで動画されたデータを扱う機会があったので
ClipStudioのcsvシートスクリプトを少しだけ改変しました。
※2020年更新版テスト動画あります。
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やってみると案外むずかしい感じです。
だれでもこの枠内に収まるように
半径の距離の範囲に設定すりゃーいいという
理屈はわかるけれど論理的に組み立てて制御すると
むっ?はぁー?えっ?となってしまう感じです。
まんまです。
特に難しいこともしていませんが、X-ParticlesのR20対応が年末までかかるそうなので
それまではTPを使う機会も増えそうだということで作ってみました。