アニメーションの作業をしているとプレビューを作成することが多いんですが
多くの場合書き出しの早いハードウェアレンダーを使用します。
プロダクション品質でもさほど重くない場合はそれでもよいのですが、
やはり少しでも早い方がよいですからね。
そこで、ハードウェアレンダーで表示できる作業用、チェック用にタイムカウンターがあった方がよいなーと。
Continue Reading >>
Cinema4D Redshift & Cycles4D で デカール(Decal)をUVマップ
またC4Dの備忘録です。
あらたなお仕事(毛色の違う)のご依頼でレンダリング周りのR&Dをしているところです。
Continue Reading >>
Cinema4D Redshift AOV ポジションパス(青) → デプスパスにする
RedshiftのAOVメモ・備忘録です。
最近はC4Dで出力する際のファイルフォーマットは32bpcの*exrのマルチパスを使っています。
Continue Reading >>
Cinema4D カメラマップ → UV生成 → UV展開 → テクスチャ編集 忘れがち
年に1度もやるかどうかなので、その機会が訪れると毎度わすれてしまっているのでメモ。
Continue Reading >>
MACROSS CROSSOVER LIVE 2019 at 幕張メッセ
MACROSS CROSSOVER LIVE 2019 at 幕張メッセ
ステージ映像制作に微妙に参加させていただいております。
ファンの皆さまの盛り上がりの一助になることができるように頑張ります。
Cinema4D 海面生成プラグインR20 テストショット
最近出番がないのですっかり忘れていましたが
海面生成系のプラグインHOT4DなどもすでにR20に対応していましたね。
フィールドとの連携も楽しめそうなのでとりあえずインストール。
Cinema4D マルチポイント直線スプライン
pythonジェネレーター “The Linear”
プリミティブになんでないんだろーと思ってから随分と経ちました。
マストではないし、そのようなオブジェクトでアニメーションをするようなこともなかったので
適当に四角形の一辺残しで細分化をかけたりして使ってきたのですが、、、
お仕事のご依頼やご相談が頓挫したり、保留状態(発注あるか不明ってタイトロープですよね、UberEatsの配達でもやろうかって考えたりw)で
ヒマなのでそんな時は向学ってことで気休めにvimeoを漁ります。
Voronoi分割をつかったhelloluxxのジオメトリスライサーのチュートリアルを観ていて、
あれば今後使う機会がありそうだなーと、、、てことで書いてみました。
思い立ったが吉日っていいますからね。
AfterEffects 複数シェイプレイヤーの同一プロパティを
まとめて選択スクリプト
これって主にAEをどう使ってるかによるんですが
Illustratorが絡まる業務をやることがある方々にとっては”あるある”だと思います。
特に、ロゴなどのデザインをaiファイルで提供をうけて作業するとよくあるのですが
AEにインポートし、場合によってはベクトルからシェイプに変換という機能を使うと
デザインが凝っていればいるほどにコンテンツ数がとんでもないことになることがあります。
Continue Reading >>
Cinema4D Python と Raspberry PI 2 GPIOで
マトリックスLEDでアニメーション
あまりに熱中しすぎて、やりきらなければ気が済まなくなってしまいました。
C4D to RasPiのmake系はこれにてひとまず、アイディアを練る期間にしようと思います。
つまり、三部作って感じです。
make-1(LED)make-2(MicroServo)
次回はserialを使ってaruduinoを使うような形で
大量のコントロールかつ、コストをおさえられるようなことも考えたいですね。
はてさて今回の経緯は、、、単色マトリックスLEDは@¥200なんで思い立ったが吉日ってことで購入しました。
8×8であればPINの数も途中にハードソフトともに別途モジュールかますことなく足りるようですし
基本的な理屈を理解するための勉強にもなりそうだったのでラズパイから直でジャンプしつつ、
それにそったコード書いてみました。、、、、、これねー、面白いですね。