超びぼーろくです。(2020/4/30現在)
後ほど更新するつもりです。(2020/6/2下部に追記あります。)
いつもながら大先輩テイクワン竹内さんからのお誘いでとあるプロジェクト(別に書いてもよさそうですが確認していないので)
Session Starducks by SEATBELTSに参加させていただくことになりました。
(確認とれました。)
Cinema4D R20 Goz ( from Zbrush Core) import できない
Zbrush Coreをメインツールとして使うほど、モデリングやスカルプティングをやりまくることもなかったので
まったく気づきませんでした。
Zbrush Coreが2020になりおさらいしていたところCinema4DへのGoz受け渡しが全くうまくいきません。
折角の機能なのでできれば使えるようにしたいし原因を洗い出そうと考えました。

Continue Reading >>
Cinema4D Python Script Object Hierarchy Skipping Selections
ぽちぽちクリックしない横着者かつ誰かが書いていそうなスクリプトです。
C4Dでスプラインからジョイントを作ったりするとポイント数に準じた数の
ジョイントとそれらが階層になっていて、一覧性も低くめまいがします。
他にもMarvelousDesignerなどで作られたオブジェクトなどでも階層をリダクションしたいことがたまにあります。
どちらの場合でも間をごそっと消去してもよければ、何も問題ありませんが
リグを組むにあたって規則性をもって均等に間引くことができれば、ぜひそうしたいと思うのが人情。
AfterEffects Data-TimeRemap Script(ClipStudio to AE Script)
AEとClipStudioとを連携するようなご依頼はこなくなってしまったので
(※ClipStudio to AE、Stylos to AE)
マーカーやマルチバイト文字に対応するなどすこし拡張する形で撮影やCGの作業に最適化するようにしてみました。
今までスクリプト実行時の挙動や実行時のタイムラインを動画としてアップしていなかったのでご興味があればご覧ください。
Cinema4D View+Margin Camera & Render XPresso Rig
CGの素材を出力する際に、アニメの仕事の場合は恒常的にcompositeサイズよりも大きくします。
というのも、後処理で画面動などのリフレームや、デフォーカス・ブラー・グローなどの処理でバレが発生しないようにするためですが、、、
最初から担当するお仕事の場合はワークフローに組み込んでしまっているので問題ありませんが
途中からお請けするとそういうわけにはいかず、
さらに時間がないとなるとフローをきっちり設計することもできなかったりするので、
XPressoでビューカメラ・ビューレンダリング設定(100%サイズ)から
出力カメラ・出力レンダリング設定(任意のサイズ)が自動になるようなRigを作ってみました。
一部Pythonノードもつかっていますが簡単なものです。
Cinema4D Python Script
Insert New Texture(with New Mat) Tags とDuplicate Select Tags
モデルデータのやり取りをして
C4Dで最適化をするときにかなり面倒臭いことがあるので書いてみました。
ことの発端はMarvelous Designerからのデータでした。
ステッチまでオブジェクトにしてくれるので
分離した状態だと整理や調整などが大変だったりします。
Continue Reading >>
AfterEffects Expression ソースレイヤーを指定しドロップシャドウを制御する
ドロップシャドウをやたら使うお仕事が時々あるんです。
モニターグラフィックスで特におおいんですが
リテイクなどでアニメーション修正するとシャドウも調整が必要になったりします。
レイヤー数によっては、お断りしたくなったりするため
すこしでもお断りしないように以前に考えた手法で特別なことをしなくても
違和感のない仕上がりになるのでオススメです。
AfterEffects Script Bounding Layer Generator
21/09/26 Updateしたら早くなりました。
以前にAE scriptとPython PILでピクセルピッカーを作った時に
ソースを少し弄るだけで簡単にできそうだなーと思ったものをつくってみました。
とても有益である。。。といった感じでは現状ありませんが、
主にセルアニメーションの撮影作業時に時々あるんですよね、レイヤーのサイズじゃなく
カラーピクセルの範囲でバウンディングボックスだしてほしいなーって時が。
何につかうんだろうと思いつつも、範囲の幅x高さ、センターが出ているので
ペアレントなんかとの合わせ技で使い途は出てきそうだとは思っています。
たとえ、思いつかなかったとしても最悪はジャストサイズのマスクとしてつかえますからね 笑
PILで連番画像の全ピクセルを満遍なく評価しているので
今回ざくっとではありますが、検証用にストップウォッチもだしてみました。
※経過がそれなりに長いので中略しています。
Unity で 反応拡散 2Dテクスチャ出力
Unityでも少しはじめてみるかと、、、
しかし、調べてみるとそれなりに気合が必要そうなので
とりあえずは興味を持てそうな題材でやってみようということですね。
いつものやつで試してみました。
Continue Reading >>
AfterEffects Script Patec版 Save Comp As Project
まんまです。書いてみました。というか更新しました。
多分5、6年前あたりから使ってたんですが、UIも被せず機能オンリーといった状態だったので
今回は機能拡張してそのUIもかぶせて更新してみました。
どんな機能かというと、選択コンポをプロジェクトとして保存するというものです。
シンプルですが分離してのモジュールデザインの時、膨大になったコンポ内の余計な素材やコンポを排除して
作業に集中できるなどなかなか便利です。
Continue Reading >>
Cinema4D SublimeText Python code Sender
いやー、社会も世界も発展していますね。
自分以外の全体が前進しているように感じます。
Continue Reading >>
Cinema4D Tips 名前ツールの連番付与とパラメーターの変数記入
最近知った機能です。
もしかして学校でC4Dならった人とか古くからのユーザーさんにとっては当たり前?
Continue Reading >>