UNREAL ENGINE にかんする依頼があるかもって前振りがあり
以前にレンダリングというかキャプチャーだけはしたことがあった
そのプロジェクトをWindowsで開いてみて、どんなだったかなーっと
AEでプレビューしようとしたんですが、、、タイトルのエラーがでて起動しません。
After effects can’t continue unexpected
Sublime Text 4 Python2.7をビルドさせる
迂闊にも何も考えず、macOSがMojaveにも関わらずアップデートしてしまいました。
すると、日常的に使用していたPythonがBuildできなくなったのでBuildさせるためのメモです。
Tool→ build system→ New Build System…
{
"cmd": ["python", "-u", "$file"],
"file_regex": "^[ ]File \"(...?)\", line ([0-9]*)",
"selector": "source.python"
}
と記述して、適宜[ファイル名]を指定して保存。
あとは、
Tool→ build system→[ファイル名]
にチェックしてビルド。
AfterEffects Script シェイプの同一プロパティをまとめて選択アップデート
PTC Property selector

以前にエントリーしたシェイプコンテンツのセレクターのアップデートです。
仁保くんのTikTokの♪BluesyでAiでマスクを作成した際にグループを選択できないのが
ちょっと、めんどくさく感じたのでいくつか機能追加・拡張をしました。
それに伴いUIも体裁を整えてみました。
そもそもコピペによるシェイプコンテンツのパラメータの変更や
エクスプレッション付与が目的だったためパラメータを含むプロパティのみ
選択できれば良いという考えのもとにpropertyType = PropertyType.PROPERTY
を指定していたのでシェイプのグループや塗りなどは選択できませんでした。
、、、が、Aiからベクトルレイヤーを作成した時に、
それぞれのパスがグループ化されたバウンディングボックスのようなパスと
合成された状態で作成され、そのグループが意味をなさず邪魔以外の役目を
果たしていません。
ということで、それを削除すべく今回の対応です。
Raspberry Pi 4 B /8GB
HFS+ かexFATか
割といいところまで進みました。
ファイル・メディアミニサーバーといいますかNASといいますか
のRraspberryPi4(以後RP4)への移行がすみそうです。
前回構築分までは不慣れでバックアップなしの状態だったので
あれこれ試すことなく、webに溢れる情報を掻い摘んで構築していたのですが
今回は既存のモノもあるわけなので
少し試してみたり、自分なりの理解でシンプル化したりと
意義のある経験になりました。
Raspberry Pi 4 B /8GB
HDMI接続なしでVNCを使う
一身上の都合により、ファイル・DLNAメディアサーバーとして運用していた
Raspberry Pi(以後RP) 3を差し替えるべく、作業している今日この頃です。
RPを遊びで使い始めてすでに3代(台)目。
一度使い始めると最初の頃にやったような設定は全く思い出せません。
RP4ではHDMIが出力されていなければVNCをつかい
リモートでGUIから操作するということができません。
たとえリモートでアクセスしても真っ暗です。
RP3にはそんな設定がされてなかったようにおもうのですが、、、
Python Windowsで機種依存文字を扱う
普段Macでしか、開発系をいじることはないのでいまいちよくわかりません。
各々のOSに特殊な文字がいくつか設定されていることは
当たり前のこととしてしっていましたし個人的にはそういった文字を
使わないのですがファイル名なんかに使用されていたり、
webページのような何かしらのソーステキストを利用したりしようとして
エラーが発生したりしたので対応策を備忘録としてのこします。
Python Random Color Generator

以前からの懸案事項の一つに色の管理があります。
各アプリケーション間で受け渡しする方法に以前からASEファイル(Adobe Swatch Exchange)を使えないか?
というアイディアがあり,この度どんな場合にASEを共有できると楽になるかということを整理して
Pythonでaseを出力するスクリプトを書いてみました。
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AfterEffects Expression Spiral in the Golden Ratio

今まで作業ではイラレで作ったものをつかってたんですよ。
別にアニメーションするわけでもないですし、基本的にデザイン用のガイドとしてつかうだけだったんで。
それにどうみても法則性はありそうだが、
曲線が絡んでいるのもあり何やら作るの面倒くさそうだなと 汗
AfterEffects Script Layer Arranger
幅や高さなどサイズを揃えて、綺麗に並べるスクリプトです。
もちろん絵面が変わらないようにアスペクトを変更せずにというのは絶対条件です。
つまり、指定サイズになるようにスケールを変更するスクリプトってことですね。
Space Lionで参加者クレジットのところで画像を流してますがその際に作成しました。
想像以上に数が多かったですからね。

AfterEffects Script ScaleOver to Upscale
前回のつづきみたいなものです。Premiereでラフに配置した素材をAEにもってきて、
どう調整するか、、、本当に素材が様々です。
いい具合に配置すると、スケールが効きすぎてちょっとモタないなー
って感じのものもあったりするのでそれを可能な範囲で簡便な調整をし
なんとか見られるぐらいには持っていきたいとかんがえます。
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