いやー、社会も世界も発展していますね。
自分以外の全体が前進しているように感じます。

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Cinema4D X-Particles Morph エフェクト
Cinema4Dの新ライセンス形態が発表されました。
少し悩みましたが最後の永久ライセンスになるであろうR21に魅力があまりかんじられなかったので
(※本当はそーいったバージョンがBUG FIXや安定運用に力をいれていて使用感がよいのかなーとおもい迷いました。)
新バージョンが必要になったところでサブスクに契約しようと思っています。
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そのため更新料を別の経費に回そうと思い
以前に**RedShift Guide**を購入していた関係で
**GSG plusのVIPディスカウントクーポン**をもらったので勢いで契約してみました。
**X-Particles Guide**を早速やってみているのですが
我流でやっていたので手クセのような使い方になっていたようで目からウロコです。
Cinema4D Tips 名前ツールの連番付与とパラメーターの変数記入
最近知った機能です。
もしかして学校でC4Dならった人とか古くからのユーザーさんにとっては当たり前?

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AfterEffects Scriptフォースセットキー
標準機能にありそうでなく、webパトロールでもみつけられないから作ったシリーズです。
位置、スケール、回転などにloopIn,loopOutのexpressionを書くことが時々あります。

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Cinema4D ハードウェアレンダーで表示可能なタイムカウンターXPresso
アニメーションの作業をしているとプレビューを作成することが多いんですが
多くの場合書き出しの早いハードウェアレンダーを使用します。
プロダクション品質でもさほど重くない場合はそれでもよいのですが、
やはり少しでも早い方がよいですからね。
そこで、ハードウェアレンダーで表示できる作業用、チェック用にタイムカウンターがあった方がよいなーと。

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Cinema4D Redshift AOV ポジションパス(青) → デプスパスにする
RedshiftのAOVメモ・備忘録です。
最近はC4Dで出力する際のファイルフォーマットは32bpcの*exrのマルチパスを使っています。
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Cinema4D Cloner with RandomText Animation
Pythonジェネレーター
のすたるじーーーー
5年も前に制作したシーンを紐解いてみます。
というのもCinema4DがR20を迎え、今後の方向を今まさにしめしています。
Fieldシステムに始まり、GPU rendererのREDSHIFTの買収、、、現在の上り調子のC4Dを取り巻く状況をかんがえると
おそらく嬉しいリリースが今後もあるでしょう。
自身で使用するメインツールとして友として相棒として、様々なプロジェクトで苦楽を共にしてきました。
最初買ったのはBroadcastでしたね。なつかしい。
そんな折、大方針をMaxonさんがしめしているのが、気になり過去のお仕事のデータを少し整理しています。
現在関わっている大きなプロジェクトもないのを良いことに。。。

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c4dpy on SublimeREPL
はてさて、前回の続きのような感じですが
R20で久々C4DPYをインストールしてみて、
CLIでpython codeを実行すべくあれこれ調べていたところ
以下のようなページに行き着きました。

Cinebench R20
Cinebenchが更新されていました。
GPUが計測できるわけでもありませんが
新しくなることはきっといいことだとおもうので
とりあえず、Mac・Winともにインストールしてみました。
Mac タイトルバーがつかめない
これ昔メインでWindowsを使用していた時は
時々あったのですがMacでは経験したことがなかったので
ならないように制御されていると思ってたんです、、、しかし稀に起こる事象なんですね。
というのも、Cintiqをお借りすることができたので接続したところAfterEffectsで起こったのです。
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