月が変化するグラフィック 牙狼-紅蓮ノ月-

先日O.Aされた牙狼-紅蓮ノ月- 第18話「星滅」 で
月が
紅→白
亀甲文様でワイプして、紅蓮の月の情報を説明する
グラフィックデザイン・アニメーションを担当しました。

モニターのグラフィックデザインみたいなものだと考えられます。

制作状況の変化に合わせて何度かテストショットをしまして
最終的な仕上がりになりました。

MayaでのR&DもそこそこにベースツールのC4Dで
モーショングラフィック、リッチなルックでのレンダリングも作成しましたが
いかんせん、カット数がそこそこ多いことがネックになり
AE(CS6)で全て仕上げることにしました。

作業のポイントとしては
ShapeLayerでのワイプ用マスクづくりと
(作業開始当初は楽チンなSapphireを使用し出力していました。)
グラデーションワイプ用のグラデーションの調整
CCSphereによって詰まってしまう極近辺のテクスチャの調整になります。
この辺りAE(CS6)で全てやりきるのはなかなか大変だなと実感しましたが
デザインをやりきり、スタッフに渡せる状態にできたので全てのCutを担当せずにすみました。
手法・ツールに関しては、制作状況とニーズに合わせて
検討・決定していく必要があることも実感しましたね。



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