Cinema4D X-Particles Fluid & Wetmap テスト

さしあたって特に使う予定もありませんが
Black Friday SaleでInsydiumのメンテナンス契約を更新したので
思いつき流体でもやってみようという事ですね。
(今まで触れる機会もなかったので、、、)
依頼されてからやってみたのではおそいですし。

このぐらいであれば、さほど重くもないですしよいですね。
サブフレームサンプリングを挙げているため尺15秒のレンダリングにはフィジカルレンダラーで3時間ほどかかってしまいましたが
Redshiftであれば、もうすこし圧縮できるようなきもしますしね。
なかなか面白いです。

色はシワスなのでクリスマスっぽくしてみました。

そして、もう1パターン噴出です。

こちらはサブフレームサンプリングを下げたので
多少、戻るようなところもありますがフィジカルレンダラーで70分ほどで終了しました。
頂点マップをつかって濡れ表現のウェットマップも出しています。

今回キャッシュをMacからWinに渡してTeamRenderするのも試してみました。
ローカルのキャッシュを指定するフォルダーとは別にAlt PathにWin側のパスを指定しておけば問題なく
キャッシュを指定してくれます、便利。クライアントが多い場合はNASなんかを使うのが良さそう。



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