水面のサーフェイスはC4Dでえー感じのを作るのは結構骨がおれますし
AEでPsunamiをつかってやるのも、ディスコンの現状から鑑みて
ベストな選択肢とは思えない今日この頃ですが
UEでFlowmapを使うのはベターな選択かもしれません。
現状できている表現が決して素晴らしいとは言えませんが、
部分的に強弱をつけたりできリアルタイムでプレビューできるというのがいいですね。
何しろ水面はC4DでもPsunamiでも重いですから。
UNREAL ENGINE 4
Cinema4D Python generator
Parametric Objects(Jeener’s Klein)
![](https://www.patec-tech.jp/process/wp-content/uploads/2021/07/jeenerKlein-1024x576.png)
そういや、まだCOFFEEが存命な頃C4Dでもできてたよな、、、と思ってソースをPython用に書きなおしてみました。
といってもきっかけもなく唐突に懐古主義でつくってしまったというわけではありません。
UNREAL ENGINE Terrain Model
import From Cinema4D
用語も設定も勝手が違って覚えるのが大変ですが
必要とされる映像制作に使用するための機能を中心にして覚えていこうと思います。
まずは地形のようなものをつくってそこを徘徊させてみました。
Continue Reading >>