10年以上使っていると思います。
最高のものじゃありませんが、ないよりはあった方が断然よいです。
出力もモニタースピーカーとヘッドフォンが取れたりと必要十分の機能です。
Mac Winrarを使ってみる
最近仕事でやりとりをするなかで先方がWindowsメインの場合は
rarで圧縮されてくることが多いなーと思って、別に合わせなくてもよいとは思いつつも
メジャーになって随分たつので、ぼちぼちmacでもrarで圧縮できるんじゃないかと調べてみましたが
どうやら、フリーのものは見つかりませんでした。
かわりにWinrarがコマンドラインからつかえるってことだったのでやってみることにしました。
使い勝手が悪くないようなら、PythonでGUIをつけてつかうのも良いかもですね。
AfterEffects? Mac? Which has a bug?
No! VC FX Console!!
経緯は以前にエントリーしているので割愛しますがMac miniを初売りで購入しました。
でAfterEffectsなんかの環境もとりあえず便利機能の’移行アシスタント’で移行して
アップデートをかまして使ってみたわけですが、、、、
なんというか、早速おかしい。
というのも、メニューボタンをクリックしてもアクティブになるだけで、選択されません。
もう一度クリックすると選択されドロップダウンリストが開くが、すぐ閉じる。
何だかわかりませんが偶然でしかプロジェクトを開いたりできない。
しかも、調べた感じでは同様のBUGはみあたらない。
とはいえ、解決法を探さないわけにもいかないのであの手この手と試してみる。
Python Selenium #shadow-root(open) 解決
前回Google Chrome と chromedriverをダウングレードすることで、一時的に回避していたんですが
ある出来事を端緒に処理していきました。
まず前提として環境に大きな問題がありました。
Continue Reading >>Python Selenium with Chromedriver shadow-root
なんか突然スクレイピングに使っていたスクリプトがエラーになったんですよね。
しかも、全てダメになったならわかりやすいんですが一部なんです。
それは
#shdow-root(open)
のスクリプトを叩いているものだけなんです。
Continue Reading >>Raspberry Pi 4 B /8GB
HFS+ かexFATか
割といいところまで進みました。
ファイル・メディアミニサーバーといいますかNASといいますか
のRraspberryPi4(以後RP4)への移行がすみそうです。
前回構築分までは不慣れでバックアップなしの状態だったので
あれこれ試すことなく、webに溢れる情報を掻い摘んで構築していたのですが
今回は既存のモノもあるわけなので
少し試してみたり、自分なりの理解でシンプル化したりと
意義のある経験になりました。
Mac <認識はするけど>マウントできないHDD(HFS+,exFAT)のバックアップ
→Raspberry Pi 4が欲しい
こういった事象はパソコンで映像制作のような大容量のデータを扱う仕事をしているとまーまーあることです。
特にマルチOS環境で作業していたりすると頻度があがったりします。
というのも安定的に使用可能なファイルシステムが各OSで違ったりするからです。

Mac タイトルバーがつかめない
これ昔メインでWindowsを使用していた時は
時々あったのですがMacでは経験したことがなかったので
ならないように制御されていると思ってたんです、、、しかし稀に起こる事象なんですね。
というのも、Cintiqをお借りすることができたので接続したところAfterEffectsで起こったのです。
Continue Reading >>
iMac Late 2013 CUDA アップデート
数ヶ月前から、、、正確には覚えていませんが
AEでレイトレでGPUが使えないという旨の警告が出ていました。
Continue Reading >>
Mac Thunderbolt ブリッジ
Cinema4DでのTeamRenderや、AEのフォルダ監視、ネットワークレンダーなど
複数台でのレンダリングを活用することがごくたまーにあります。
今まであまり気にせず1000baseの有線LANやWiFiで使っていましたが
TeamRenderクライアントの接続テストをしてみるとどうやら遅いようです。
Continue Reading >>
OS X El Capitan, Part.2
さて、では前回に引き続きOS X El Capitanの変更点を見ていきましょう。
今回はフォント周りとSIPについてです。
フォントとテキスト入力
OS X El Capitanには新しい日本語フォントが4種類追加されました。「クレー」、「筑紫A丸ゴシック」、「筑紫B丸ゴシック」、「游明朝体+36ポかな」です。
クレー、筑紫A丸ゴシック、筑紫B丸ゴシックはフォントワークスの製品で、游明朝体+36ポかなは字游工房ですね。
また、OS Xで従来から搭載されている「ヒラギノ角ゴシック」もウエイトが追加され、フォントファミリーが「Hiragino Sans」となりW0〜W9までのウエイトが搭載されました。
ただし、El Capitanから搭載された全てのヒラギノフォントがYosemiteまでのフォントとは仕様が変更されており互換性が無いことが開発元の株式会社SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズから発表されています。変更点は仮名文字の濁点・半濁点で視認性向上の為に改良されたようです。
また、カーニングをオプティカルに設定している場合に組体裁が崩れる場合があると書かれており、使用や、差し替えの際には注意しないといけませんね。