UNREAL ENGINE プロシージャルツール
Landscape、 Foliageをつかってみる

ささっとできるなら遠景の山を作ったり、草bookを作ったりすることあるかもなーと思ってつかってみました。

プロシージャルにブラシをつかって下草植えたりハイトマップをかいたりしていくのですが簡単で良いです。
、、、が、下草の場合調子に乗って生やしまくると重いですね。
リモートデスクトップだとオンボードビデオになるのでまったく描画が追いつかずとても使ってられないです。

GTX1080であれば特に作業負荷はないですがGPU使用率は100%になります。
まー、当たり前ではありますが、インスタンスでしょうからもう少し軽いのかと思ってました。
直感的につかえて便利だけど、GPU負荷が大きいというのは悩ましいですね。

一方、LandscapeはCinema4Dでも似たような方法というか
ほぼまんま同じことをやっていたのでブラシが便利だなーという感じ。
質感が何もしなくてもいい感じになるってのは嬉しいですね。

レンダリングは普通に早いです。多分1080サイズで書き出すならリアルタイムだと思うので
そういった機会が巡ってきたら便利に使えそうですね。
でも、もしかしたらこういうのは美描きでもそう時間かからないような気もします。



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