何ということはありませんが手癖的な感じで
最近、ご無沙汰なSFっぽいものを作ってみました。
お仕事で多数のFUIをデザインしていた頃に比べて
新しい知識もふえたので、その辺りを盛り込むような意識で作ってみました。
とはいえ仕事ではないので適当でほどほどに。

<使用ツール>
Cinema4D R18
Aftter Effects
何ということはありませんが手癖的な感じで
最近、ご無沙汰なSFっぽいものを作ってみました。
お仕事で多数のFUIをデザインしていた頃に比べて
新しい知識もふえたので、その辺りを盛り込むような意識で作ってみました。
とはいえ仕事ではないので適当でほどほどに。
<使用ツール>
Cinema4D R18
Aftter Effects
ユーザーミーティングの通知をいただき
情報を読もうとMAXON JAPANさんのwebを
久々に覗きにいったところ見つけました。
Daily Mograph
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aescriptsからAEC4DというC4Dプラグインのローンチのメールがあり
デモ版をインストールし使用してみました。
これがC4DからAEにシーンを渡すプラグインで
デフォルトでも.aec.c4dファイルを読み込みライトやカメラなどの3Dデータや
外部コンポジットタグを使いAEC出力するなどすれば全く同様のことができます。
ただ、様々な手続きやファイルを出力することなくボタン一つで
コンポジションとしてAEに再現されている状態は作業環境としてとても快適に思いました。
ローンチセール中に購入することにします。
タイトルまんまです。
割と以前エントリーした変位デフォーマーで地形をつくるを
閲覧していただいている方が割といるようなので新たなパターンを作ってみました。
積層構造っぽい感じのパターンですが今回はアニメーションさせてみました。
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レンダリング時間の比較第2弾です。
前回はこちら
と言っても別段シリーズものではありません。
どうなん、これ?
ってのをやっているだけなんですが、、、
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はまってしまったので、備忘録的に書いておきます。
リギング用のレイアウトを作っていたのですが
実際の作業を想定しつつ、あれこれとパレットを追加したり
アイコンを追加したり、ショートカットを作成したりとしていました。
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プロジェクトフォルダを生成するスクリプトを以前から自作して使ってきていました。
絶対に必要なわけじゃないんですが
いかんせんルーズなためにフォルダやファイルの
秩序を守り通せないことがあるためにそれなりに重宝してきました。
しかし、カットに不要なディレクトリが発生してしまうことも多く
データを引き継ぐことがある場合には、空フォルダ満載で納品先にご迷惑をおかけしたこともあると思います。
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今回はほぼCGやPCに関することとはほぼ関係ありません。
少し前から気になっていたんです。バイク。
ホンダのモンキーが50周年を迎え、そしてディスコンになるということとか
もう少し前で言うと、ギアなしの2輪車ばかりを見かけるようになったりとか、、、
もはや、原動機つきの2輪車は無くなってしまうんでしょうかね、、、寂しい限りです。
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あまり物語のないエントリーを連投していますが興味のある方のみお付き合いください。
以前にも何度か触れたことのある内容です。
ただ、これまではTools4Dのプラグインを使用して制作していたものを
ネイティブな機能のみでやってみたというものです。
以前のエントリーの追加アップデートです。
凝ったことでもないのでサラリと備忘録的な感じで。
モデルのチェックを複数回重ねていくと
なんとなく以前はどうだったっけ?と忘れていく場合があります。
今回はそれ用のアップデートと言っても良いと思います。
フッテージを新規のデータに差し替える際に複製を選択できるようにしました。
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無理にそんなことしなくてもそもそも地形オブジェクトがあるじゃないかと思っていたのですが
CineversityにあったSiggraph2016公演で”Brett Morris: Procedural Methods for Motion Response”
というのに触発されたのでやってみました。
以前にも等高線のカバームービー制作の一環としても扱いましたが
線形の連続パターンは有機的でもありやはり惹かれますよね。
普段の仕事では未だにAfterEffects CS6で作業することが多く
Cinewareをほぼ使わずに来ましたが、ノーマークで過ごしている間に気づけば
Sketch and Toonがレンダリングできるようになっているようだったり
R17から採用されたテイクシステムにも対応しているようで
パイプラインツールとして成熟しつつあり、試しどきが来たと思いテストをしてみることにしました。