Cinema4D 反応拡散系

あまり物語のないエントリーを連投していますが興味のある方のみお付き合いください。

以前にも何度か触れたことのある内容です。
ただ、これまではTools4Dのプラグインを使用して制作していたものを
ネイティブな機能のみでやってみたというものです。


というのも弊社でも利用させていただいているvimeoにチュートリアルが上がっていたからです。
ご想像通りだと思いますがパラメーターの調整はとてもシビアで思った画面にするには
かなり調整が必要になります。
と言ってもGray-Scott モデルの美しい縞の連続パターンにすることはできないかもしれませんが、、、

いずれもう少し詰めてやってみたいと思っていますが
縞模様を出力するにはpythonでエフェクターを作るなどをするか、
或いはおとなしくhoudiniなどでやったほうが良いという結論になりそうな気もします。

2020のCIアニメーションを作ってみました。



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