今までにpython tag 版を紹介してきましたが
Vm2point
Vm2poly
R20ではpythonでのコーディングなど使わずともできるようになりました。
はてさて、前回の続きのような感じですが
R20で久々C4DPYをインストールしてみて、
CLIでpython codeを実行すべくあれこれ調べていたところ
以下のようなページに行き着きました。
最近RaspberryPIをサーバーにしたりして色々調べたりしているうちに
ラズパイつかったIoTでサーボモーターとかLEDとかも扱ってみたくなりました。
せっかくなので今までやってきたことと併せてできないかと思って調べてみたところ
C4Dをコントローラーにしてロボットアームを動かしたり、
ムービングライトを動かしたり、LEDカラーを変更したりetc…
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Cinebenchが更新されていました。
GPUが計測できるわけでもありませんが
新しくなることはきっといいことだとおもうので
とりあえず、Mac・Winともにインストールしてみました。
昨年末にGTX1080(Tiではなく無印)を導入したのと
今後RedshiftをメインのGPUレンダラーとして使用していくにあたって
Windows PCでGPUレンダリングのベンチマークをとってみました。
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期間的にまとまった時間がとれそうなので
レザークラフトなどのMakers的なことや、作業中にあると便利かもと思った各種スクリプト
新規で導入してみたMarvelous Designerをふくめて色々と着手しました。
毎年いずれかのカンファレンスで取り扱われてるような気がするのは
気のせいでしょうか、、、
まー、それぐらいC4Dをつかって地形をつくるのはお手軽で
質感がよく見栄えのする手法だということなのでしょう。
SIGGRAPH2018でも取り扱いがありましたので、復習がてら今回の公演の要素をとりいれつつ作りました。
まんまです。
特に難しいこともしていませんが、X-ParticlesのR20対応が年末までかかるそうなので
それまではTPを使う機会も増えそうだということで作ってみました。
未だ日本語ヘルプがない状態の
R20の情報うるべく、Cineversityを漁っていたのですが
これといって真新しいテクニックやエフェクトなどの情報はありませんでした。
何気なくLatestにSiGGRAPH2018の公演がプレイリストがあったので観てみました。
なかなか楽しそうだったので、チュートリアル的に自分の手も動かしていたらこんなのができました。