すでに色々な情報がネット上に出回っているので
あえてエントリーする必要はないとおもいますが、私的な備忘録も兼ねて。
現状はできると楽!って感じのレベルのスクリプトどころか、検証用しか書いてませんが
スタジオポメロのwebリニューアルでTSを書きはじめたので、
映像の方にも活かせるなら、、、と考え
せっかくなんで調べて環境を作ってみました。そしてできるもんです。
これでTSにも日常的に触れていくことができそうです。
すでに色々な情報がネット上に出回っているので
あえてエントリーする必要はないとおもいますが、私的な備忘録も兼ねて。
現状はできると楽!って感じのレベルのスクリプトどころか、検証用しか書いてませんが
スタジオポメロのwebリニューアルでTSを書きはじめたので、
映像の方にも活かせるなら、、、と考え
せっかくなんで調べて環境を作ってみました。そしてできるもんです。
これでTSにも日常的に触れていくことができそうです。
ここ2、3日突然以下ののページの国内からのアクセスが急激に増えています。
なんとなくアクセスしてくださる方々はaescriptsのサマーセール1wで何か購入したのかなーと予想していますが、、、
インストール前には必ず環境設定などをバックアップしておくことをおすすめします。
わたしは環境設定やワークスペースを定期的にバックアップするスクリプトを作成し運用しています。
AfterEffects Scriptのデベロッパーとしては良かれと思って、環境設定に書き込むような仕様にしているだろうとおもうので致し方ないですが、日本語版にインストールすると環境設定に書き込まれ、それが文字化けを起こしたりします。
エラーダイアログが出て起動直後に強制終了するようになってしまった場合は
アプリ自体(AE)の再インストールするのが確実ではあるとおもいますが、少し足掻きたい場合は
環境設定、ワークスペースなどを、バックアップまたは削除を試してみるのが良いかもですね。
たびたび、ポメロ越田くんからエフェクトの仕事をいただくことがあります。
その中でもブラックホール系エフェクトのオーダーが2度目になりました。
カードファイト!! ヴァンガード Divinezの9話で登場します。
放送後1週間はAbemaで見逃し配信しているようなのでよければご覧ください。
過去作の例をみても円盤のリリースはみあたらないので、見逃すと2度と見られないかもしれません 笑
とはいえ、唯一全貌が窺えるカットを見る限りは竜巻といった感じになっています。
前回は私の幸せな結婚だったとおもいますが、
どちらも旧来のイメージのブラックホールというオーダーで
いつもどおりC4D,AEで制作したという感じです。
おわかれの時がきたようですね、ロゼッタ。。。
intel Mac用アプリをエミュレートしてくれる便利なものですが
基本的には移行期に使う機能ということになると思います。
そして、時代は流れてAdobeも2024になりAE、Pr(多分ほかのアプリケーション)は
Universal binaryとはなっているもののAppleシリコンMacではRosettaを介しての使用はできなくなりました。
これで過去に永続ライセンスとして購入し使用しているプラグインなどが使えなくなってしまい
お受けできる仕事の幅が狭まるなーということで大変なのですがそれはまたの機会に。
https://www.shochiku.co.jp/pj/event/macross-kabuki/index.html
映像制作に参加しています。
マルっとガッツリ作り込むライブではなく、ライブ感をより重んじている公演なので
作業としてはほぼクリップ制作という感じです。
オペはvjスタイルでテイクワン竹内さんがプレイします。
今回もAEのスクリプトやexpをいくつか書いたので
そのうち解説をエントリーしたいと思っています。
告知を忘れてしまい放送はおわってしまいました。僕自身OAで視聴できませんでした。
Abemaで短期間見逃し配信で見られるようなので気になる方はそちらをチェックしてみてくださいませ。
https://abema.tv/video/title/168-52
さてほんのちょっとだけお手伝いさせていただきました。
フル3DのLiveシーンの最初と最後(つまり2話のラストカット)のリテイク撮影とセルパートのタイミング撮です。
AfterEffectsにバンドルされていたサンプルスクリプトのSmartImportを自社用に機能拡張・最適化したスクリプトですが
基本的にはアニメ撮影用の機能拡張版という感じで最近あまり通常のアニメ撮影のご依頼もあまりなくなったのと、
AEの更新や他のスクリプトを作成したことで使用頻度が低下した機能を少し改修・更新してみました。
とある知り合いの個人作家のwebページ制作のご相談を受けているのですが
デザインをご自身でやりたいということでPSDでデータを頂きました。
これが言葉を選びますが、、、ページ数が多く結構粗いのです。
文字として表現されているレイヤー一つとっても、
テキストとなぜかラスタライズ(ビットマップ画像化)されたレイヤーが混在していたりします。
全体量とステータスをある程度データとして先方に明示しつつ作業を進める必要がありそうだということで
取得できる文言とそれ以外の画像テキストを明確化するための補助ツールを書くことにしました。
After Effects エラー: Unicode文字を変換できませんでした(23、46)
投了。なすすべなし。なんじゃそら!?
映像、画像ファイルの読み込みなどで起きるのは想定できるし、因果関係はとてもわかりやすいのでよいのですが
AEの起動時に起きることがこれまでにもしばしばありました。しかも、その後問答無用に終了してしまう。。
5月-6月上旬にかけてのワルキューレライブからの
某有名ロボットアニメのモニターグラフィックスデザインに参加させていただきました。
よく考えるとガッツリしたグラフィックデザインは久々なので、
それに伴って久々に使うスクリプトも多く色々とエラーが発生することがあったのでそれを修正してみました。
なんだか、キューを積んでレンダリングすると時間がかかる、、、そんな気がしたんですよね。
今週末で本当に最終上演になるワルキューレラストライブのお手伝い作業時のことです。
(ちなみにこれまでのワルキューレライブは、新規映像がある時はほぼ皆勤で関わらせていただきました。)
試しに分割してaepを保存して、コマンドラインでレンダリングしてみたところ
全く比較にならないほど早い。
Mac mini M1を使い始めて、割と早い段階で気づいてはいたんですよね。
検証していなかったので、エントリーなどはしませんでしたが
このたび、system.callSystem()を使っている数種類のScriptを試して見ました。