Cinema4D Python Script
Insert New Texture(with New Mat) Tags とDuplicate Select Tags

モデルデータのやり取りをして
C4Dで最適化をするときにかなり面倒臭いことがあるので書いてみました。

ことの発端はMarvelous Designerからのデータでした。
ステッチまでオブジェクトにしてくれるので
分離した状態だと整理や調整などが大変だったりします。
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Cinema4D X-Particles Fluid & Wetmap テスト

さしあたって特に使う予定もありませんが
Black Friday SaleでInsydiumのメンテナンス契約を更新したので
思いつき流体でもやってみようという事ですね。
(今まで触れる機会もなかったので、、、)
依頼されてからやってみたのではおそいですし。

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Marvelous Designer と Cinema4D で アメカジ

Marvelous Designerでパターンを起こしてのウェアのモデリングをやってみました。
便利ですねー。とくにTシャツやジーンズみたいに平面の方がディティールを把握しやすい物はすごくいい。
レンダリングはC4Dに持ってきてSketch and Toonでやっています。

ラインも綺麗に出てますし、カゲ・ハイも良い具合です。

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PEPPER JOBS Watch Hub PV 解説ページ公開とworkページ更新

CGを含む映像制作をさせていただいたPEPPER JOBS Watch Hub PV 解説ページ公開しました。
関連してworkページも更新です。
解説ページの公開をほとんど手続きなしで快諾していただけるのが、映像商品の仕事と違ってありがたいですね。

使用ツールはいつもどおりの

[markdown]
1. Cinema4D R20 studio (CG)
1. After Effects CC 2019 (Composite)

CGのレンダリングは主にRedshiftで行っており
それらの使用した制作事例になっております。

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Cinema4D X-Particles Morph エフェクト

Cinema4Dの新ライセンス形態が発表されました。
少し悩みましたが最後の永久ライセンスになるであろうR21に魅力があまりかんじられなかったので
(※本当はそーいったバージョンがBUG FIXや安定運用に力をいれていて使用感がよいのかなーとおもい迷いました。)
新バージョンが必要になったところでサブスクに契約しようと思っています。
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そのため更新料を別の経費に回そうと思い
以前に**RedShift Guide**を購入していた関係で
**GSG plusのVIPディスカウントクーポン**をもらったので勢いで契約してみました。
**X-Particles Guide**を早速やってみているのですが
我流でやっていたので手クセのような使い方になっていたようで目からウロコです。

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Cinema4D ハードウェアレンダーで表示可能なタイムカウンターXPresso

アニメーションの作業をしているとプレビューを作成することが多いんですが
多くの場合書き出しの早いハードウェアレンダーを使用します。
プロダクション品質でもさほど重くない場合はそれでもよいのですが、
やはり少しでも早い方がよいですからね。
そこで、ハードウェアレンダーで表示できる作業用、チェック用にタイムカウンターがあった方がよいなーと。

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