割といいところまで進みました。
ファイル・メディアミニサーバーといいますかNASといいますか
のRraspberryPi4(以後RP4)への移行がすみそうです。
前回構築分までは不慣れでバックアップなしの状態だったので
あれこれ試すことなく、webに溢れる情報を掻い摘んで構築していたのですが
今回は既存のモノもあるわけなので
少し試してみたり、自分なりの理解でシンプル化したりと
意義のある経験になりました。
Raspberry Pi 4 B /8GB
Raspberry Pi 4 B /8GB
HDMI接続なしでVNCを使う
一身上の都合により、ファイル・DLNAメディアサーバーとして運用していた
Raspberry Pi(以後RP) 3を差し替えるべく、作業している今日この頃です。
RPを遊びで使い始めてすでに3代(台)目。
一度使い始めると最初の頃にやったような設定は全く思い出せません。
RP4ではHDMIが出力されていなければVNCをつかい
リモートでGUIから操作するということができません。
たとえリモートでアクセスしても真っ暗です。
RP3にはそんな設定がされてなかったようにおもうのですが、、、
Python Windowsで機種依存文字を扱う
普段Macでしか、開発系をいじることはないのでいまいちよくわかりません。
各々のOSに特殊な文字がいくつか設定されていることは
当たり前のこととしてしっていましたし個人的にはそういった文字を
使わないのですがファイル名なんかに使用されていたり、
webページのような何かしらのソーステキストを利用したりしようとして
エラーが発生したりしたので対応策を備忘録としてのこします。
Python Random Color Generator

以前からの懸案事項の一つに色の管理があります。
各アプリケーション間で受け渡しする方法に以前からASEファイル(Adobe Swatch Exchange)を使えないか?
というアイディアがあり,この度どんな場合にASEを共有できると楽になるかということを整理して
Pythonでaseを出力するスクリプトを書いてみました。
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Cinema4D R21,R22が勝手にインストールされている怪現象→解明
R21ディレクトリができているのに気づいたのは去年のことですが、
なんでだ?とは思ったものの、まーR20ユーザーではあるから
デモ版が勝手に入るような設定になってしまってるのかなー
設定探すのだりーなーとほっておいたんです。
しかし、最近ふと目をやると、、、
R22なるディレクトリもできているではありませんか?
。。。どゆこと?R21が入ってたら使っていなくても
R22も入っちゃうってこと?C4Dのインストーラって永久機関?
それともコンピュータを宿主にした今流行りのウィルス的なモノ?
Maxonさん急激にやばくなってないっすか!?

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AfterEffects Expression Spiral in the Golden Ratio

今まで作業ではイラレで作ったものをつかってたんですよ。
別にアニメーションするわけでもないですし、基本的にデザイン用のガイドとしてつかうだけだったんで。
それにどうみても法則性はありそうだが、
曲線が絡んでいるのもあり何やら作るの面倒くさそうだなと 汗
AfterEffects Script Layer Arranger
幅や高さなどサイズを揃えて、綺麗に並べるスクリプトです。
もちろん絵面が変わらないようにアスペクトを変更せずにというのは絶対条件です。
つまり、指定サイズになるようにスケールを変更するスクリプトってことですね。
Space Lionで参加者クレジットのところで画像を流してますがその際に作成しました。
想像以上に数が多かったですからね。

AfterEffects Script ScaleOver to Upscale
前回のつづきみたいなものです。Premiereでラフに配置した素材をAEにもってきて、
どう調整するか、、、本当に素材が様々です。
いい具合に配置すると、スケールが効きすぎてちょっとモタないなー
って感じのものもあったりするのでそれを可能な範囲で簡便な調整をし
なんとか見られるぐらいには持っていきたいとかんがえます。
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AfterEffects Script ActiveLayer Selector on WorkArea
超びぼーろくです。(2020/4/30現在)
後ほど更新するつもりです。(2020/6/2下部に追記あります。)
いつもながら大先輩テイクワン竹内さんからのお誘いでとあるプロジェクト(別に書いてもよさそうですが確認していないので)
Session Starducks by SEATBELTSに参加させていただくことになりました。
(確認とれました。)
Blender STEP ONE
残念ながらマッチしなくなってしまったモノをきっぱりあきらめ
挑戦障壁が低いことをどんどん実行し経験やひらめきを得たい時期ですね。
全世界をまきこむ疫病の禍を乗り越える胆力が必要とされ
変化を余儀なくされる未来にむけ、新たなコトをどんどんやるべきだと思っています。
ぶっちゃけビジネスに活かせるのか?ということはさておきチュートリアルをやりつつ
自らの趣向も入れつつSTEP ONEとしてレンダリングしてみました。
