
以前作成したスクリプトのアップデートです。
大量のレイヤーを操作すると可読性が低いと感じたので
それを補うテスト的なアップデートをしてみました。
以前にエントリーしたシェイプコンテンツのセレクターのアップデートです。
仁保くんのTikTokの♪BluesyでAiでマスクを作成した際にグループを選択できないのが
ちょっと、めんどくさく感じたのでいくつか機能追加・拡張をしました。
それに伴いUIも体裁を整えてみました。
そもそもコピペによるシェイプコンテンツのパラメータの変更や
エクスプレッション付与が目的だったためパラメータを含むプロパティのみ
選択できれば良いという考えのもとにpropertyType = PropertyType.PROPERTY
を指定していたのでシェイプのグループや塗りなどは選択できませんでした。
、、、が、Aiからベクトルレイヤーを作成した時に、
それぞれのパスがグループ化されたバウンディングボックスのようなパスと
合成された状態で作成され、そのグループが意味をなさず邪魔以外の役目を
果たしていません。
ということで、それを削除すべく今回の対応です。
@tomoyukiniho Awesome City Clubのブルージーの曲に合わせて映像作って見ました。#Awesome City Club#ブルージー
♬ Bluesy – Awesome City Club
今月いっぱいあいてますか?
撮影手伝ってもらえませんか?と電話で話したのは10日ほど前です。
割といいところまで進みました。
ファイル・メディアミニサーバーといいますかNASといいますか
のRraspberryPi4(以後RP4)への移行がすみそうです。
前回構築分までは不慣れでバックアップなしの状態だったので
あれこれ試すことなく、webに溢れる情報を掻い摘んで構築していたのですが
今回は既存のモノもあるわけなので
少し試してみたり、自分なりの理解でシンプル化したりと
意義のある経験になりました。
一身上の都合により、ファイル・DLNAメディアサーバーとして運用していた
Raspberry Pi(以後RP) 3を差し替えるべく、作業している今日この頃です。
RPを遊びで使い始めてすでに3代(台)目。
一度使い始めると最初の頃にやったような設定は全く思い出せません。
RP4ではHDMIが出力されていなければVNCをつかい
リモートでGUIから操作するということができません。
たとえリモートでアクセスしても真っ暗です。
RP3にはそんな設定がされてなかったようにおもうのですが、、、
普段Macでしか、開発系をいじることはないのでいまいちよくわかりません。
各々のOSに特殊な文字がいくつか設定されていることは
当たり前のこととしてしっていましたし個人的にはそういった文字を
使わないのですがファイル名なんかに使用されていたり、
webページのような何かしらのソーステキストを利用したりしようとして
エラーが発生したりしたので対応策を備忘録としてのこします。
以前からの懸案事項の一つに色の管理があります。
各アプリケーション間で受け渡しする方法に以前からASEファイル(Adobe Swatch Exchange)を使えないか?
というアイディアがあり,この度どんな場合にASEを共有できると楽になるかということを整理して
Pythonでaseを出力するスクリプトを書いてみました。
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R21ディレクトリができているのに気づいたのは去年のことですが、
なんでだ?とは思ったものの、まーR20ユーザーではあるから
デモ版が勝手に入るような設定になってしまってるのかなー
設定探すのだりーなーとほっておいたんです。
しかし、最近ふと目をやると、、、
R22なるディレクトリもできているではありませんか?
。。。どゆこと?R21が入ってたら使っていなくても
R22も入っちゃうってこと?C4Dのインストーラって永久機関?
それともコンピュータを宿主にした今流行りのウィルス的なモノ?
Maxonさん急激にやばくなってないっすか!?
今まで作業ではイラレで作ったものをつかってたんですよ。
別にアニメーションするわけでもないですし、基本的にデザイン用のガイドとしてつかうだけだったんで。
それにどうみても法則性はありそうだが、
曲線が絡んでいるのもあり何やら作るの面倒くさそうだなと 汗