Disguise Designer memo 01

マクロスFライブで使用したいということでテイクワン竹内さんオーダーで導入中。
あとで備忘録にするためのメモ

捨て方がわからない ※直感的を履き違えていると感じてしまうUIへの対処

LEDとかProjectorとかスクリーンはDelやBSでは捨てられない。
選択して(ハイライトして)ゴミ箱アイコンをクリックするもダメ。
→正解はゴミ箱にDDする※どないやねん。

類似事象として、スクリーンなどのリストの下部にある(-)アイコンも
ハイライトしてクリックでは削除できない。→(-)アイコンにDD。

対に並ぶ逆の意味をもつアイコンを同様に操作したら逆の機能による効果がでてほしいものです。
アフォーダンスとかの概念ないのか、DDするのが直感的って、、、あってもいいけどそれだけってのは前時代的。
作業効率化のためキー操作をもっと充実させてほしいものです。

VideoファイルのフォーマットやCodecの受け入れレンジが狭い
(もしかしてArenaとかライブエンタメでは普通?)

QuickTimeファイルでCodecはDXV3(最新は不可?それともMacだから?)、HAP、
Animation(試したけどブラウザにすら出てこない。なぜ?)
ということで個人的な選択肢はHAPのみになってしまったのでProres422でレンダリングしたあと、
ffmpegでHAPにコンバート。毎回やるの面倒臭いのでちょっと楽するためにPythonをかいた。
ついでにいうと取り扱い可能な3Dのファイルはobjのみっぽい。
メンドいのでFBXとかABCとか他のフォーマットでやってみてない。

射影される3DオブジェクトはUVが必要

C4Dからobjでエクスポートしてみても全く何も表示されない。
正確には全面同色でチラチラする。どこか1pxをひろっているのか?
ということでUVを適用して再度エクスポート。
無事表示されているが、、、これはただのテクスチャマップってこと?
もっと違う何かしらあたらしいテクノロジーかと思ってたが、これでC4Dよりサブスク料金が高いのには驚いた。
まさに需供バランスといえる。スクリプトなどの拡張性もなさそうだしニッチのままのプロソフトなのだろう。
UnityとかUEの方が色々できそうな感じがする。
ちなみに今回スクリーン3面を1画面として表示させるので、投影→平行、テクスチャモードで前面ビューからサイズなど調整し
uvwを投影から作成でuv作りました。



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